HDRPでMMDモデルの絵作り

Unity
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出来上がったもの

概要

HDRPにMMD4MecanimとかでMMDキャラクターをインポートしてもなんかリアルすぎて少し怖い見た目になってしまいますよね。僕はゴリゴリシェーダーを書けるわけではないし、調べるのも時間がかかるので手っ取り早くどうにかできないか考えたところ、割と簡単にある程度違和感が無いまでに作ることができたので残しておきたいと思います。

違和感の理由は肌

アニメっぽいキャラクターがPBR環境で怖く見えるのはやっぱり肌の部分に濃い影が入るとかですよね。これは通常シェーダーを作ったりして調整すると思うのですが、HDRPにはSSSがあるのでこれの設定を変えるだけで割と何とかなりました。

MMDモデルの肌専用のSSSプロファイルを作る

SSSの設定は簡単です。HDRP/Lit シェーダーにはMaterial Typeというのがあって、
これをSubsurface Scatteringに変更して、
Diffusion Profileというところに作成したプロファイルを設定するだけです。

上画像のDiffusion Profileの作成方法は、
Projectウィンドウで、右クリック > Create > Rendering > Diffusion Profile
で作成できます。これをインスペクターで設定して、Materialの設定にドラッグアンドドロップで終わりです。

DiffusionProfileを作るのが面倒な方へ

Diffusion Profileを作るのが面倒な方は僕が適当に作ったやつを使ってください。

警告が毎回出る場合

新しく作成したDiffusion Profileを設定するときに
You must add this diffusion profile in the HDRP asset to make it work
という警告が出るときは、HDRenderPipelineAssetMaterial > Diffusion Profile List
新しく作ったDiffusion Profileを追加すると消えるはずです。

最後に

SSSの設定も重要ですが、ライティングも非常に重要です。エリアライト等でキャラクターを照らしてあげるとさらに違和感が減って”いい感じ”になると思います。

使用したモデル

Tda式初音ミク・アペンド_Ver1.10

コメント

  1. genzi より:

    「MMD SSS Profile」がダウンロード出来ません。
    私だけ?

    • nopitech より:

      すみません。リンクが切れてました。
      今はダウンロードできますか?

      • genzi より:

        出来ました!!
        ご対応ありがとうございます。
        参考にさせて頂きます。
        これからも頑張ってください。

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